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2011.07.22

大地の凸凹について考える(3D地形模型をつくる)

7月18日(祝)川崎市溝ノ口周辺の3D地形模型をつくって,川の浸食作用や地形のことを知る実験教室を開催しました。Cimg2952_r


はじめに,長さ60cmの水路実験で人工的に川の流れや地形を作ってみました。
メインの工作は,地震の震源分布と同じ弁当パックのフタに等高線をトレースして立体的にする工作です。以前は,厚紙で等高線を切り取ってつくる地形模型が流行った(?)時代がありました。3Dが当たり前になってしまったせいか,等高線がどういうものか説明するのがなかなか大変でした。
Cimg2957r
地形的に平瀬川の狭い出口になっている場所が,「溝の口」と呼ばれていることがよく分かります。洪水を繰り返していた,その流れをトンネルで多摩川に放流するようになったことを知っている人は少ないと思います。

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