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2014.01.19

天体画像教育利用ワークショップ

先週の土日は,国立天文台で行われた表記のワークショップに参加してきた。デジカメで天体写真が手軽になったと紹介したが,さらにインターネットからすばる望遠鏡や木曽シュミットの天体画像データが利用可能になっていて,それらをアマチュアでも解析したりできるという。その試みを紹介しているワーキンググループの活動である。
特に,国立天文台が中心となって頒布しているMakaliというフリーソフトとFITS形式の画像の普及を進めている。また,自分で撮った画像も,FITS形式にすれば恒星の光度を測ったり,銀河の画像解析などができるという。
今や,デジカメの性能がかつての天文台の観測機器を上回っているわけで,その利用方法の実践例を紹介していて,このところ綺麗な写真を撮ろうとしていたけれど,もうすこしデジカメの利用価値を学術的に変えていかなければと思った次第である。
ワーキンググループのホームページへのリンク:PAOFITS
とはいうものの,このグループには,はやぶさの再突入の写真を撮った星景写真で有名な大西浩次さんも参加されていて,天文の市民への普及活動が大切であることを強調され,綺麗な写真とともにとても共感するお話を聞かせてくださった。私も今年はなんかがんばってみようという意欲に満たされて帰ってきた。
正月に新しく買ったレンズで撮った冬のダイヤモンド
R
大西さんのお話
Img_0401
休憩時に見学した,国立天文台太陽フレア観測望遠鏡
Img_0406

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