« 続・秀吉と地震 | Main | 北八ヶ岳へ »

2016.08.01

箱根の石畳

Cimg0552

 100年以上前には、鉄道も車もなかった。それでも人々は江戸や京都を行き来していたのが不思議といえば不思議。というか、それが事実だとして、我々がいかにへなちょこな人生を送っているかということである。

 というわけで、箱根八里を体験すべく、旧道を踏破(といっても歩ける範囲)を温泉に1泊しながら歩いてみた。はっきり言うが、私は天下の嶮を舐めていた。無論、当時の道はほとんど残されていない(それも確認)。石畳といういうが、こんな凸凹な急坂道を、女子供や馬も通ったのかとおもうと、相当な覚悟でなければ江戸と上方を行き来なんてできない。

Cimg0566


 翌日は、湯坂道という鎌倉時代の道を箱根湯本まで下ったが、なだらかではあるものの距離が長く、いまだ(2日後)筋肉痛に悩まされている。夏休みだというのに、歩いている人の少なさも、道の整備も悪く、古(いにしえ)の人々の気持ちを理解していないことが明らかで腹立たしかった(←思ったより疲れただけです)。

Cimg0594
浅間山へ登る途中から、2年前に登った金時山がみえる。昨年は、ここまで大平台から登ったりしている。あとは大涌谷から神山、駒ケ岳のルートを早く開通してもらえたらいいのになと思っている(火山警戒で立ち入り禁止)。

« 続・秀吉と地震 | Main | 北八ヶ岳へ »

地理・歴史」カテゴリの記事

「旅行・地域」カテゴリの記事

Comments

Post a comment

(Not displayed with comment.)

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18559/63999314

Listed below are links to weblogs that reference 箱根の石畳:

« 続・秀吉と地震 | Main | 北八ヶ岳へ »