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2017.08.10

飲み物のこと

 酒つまりアルコールと乳(哺乳類の栄養)以外の飲み物には,お茶とコーヒーぐらいしかないのが不思議である。強いて言えば,コカコーラやサイダーもあるが,そういうジュース類を除いて,毎日飲むような飲料という意味で,お茶かコーヒーというどちらも栽培植物を煮出すような(焙煎や発酵する)ものが2種類しかないのが不思議とおもいませんか。
 
 お茶が日本につたえられたのは栄西だから鎌倉時代。コーヒーはイスラム圏から中世にヨーロッパに広まった。ワインやビールが紀元前からあったのと比較すると,やはり飲み物というのは限られているといって良いのだろうか。

 お茶もコーヒーもカフェインが含まれていて,最初は薬の役割が大きかったようだし,モンゴル人には,団茶が貴重なビタミン源だったりする。いまは夏なので,水出し麦茶を飲んでいるが,これは薄ーいコーヒーみたいな物だと思っている。むかしタンポポの根でコーヒーを入れるなんてことも試したが,結局お茶とコーヒーしか,良い飲み物が見つからないというのも,なんだか不思議な気がする,のです。


 

 

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